中古の太陽光発電所の売買で掲載を始めた売り手の方へ。太陽光発電の会員制サービス「ソラコミュ」の中古発電所では、買い手は一覧で見比べて、気になる発電所に入札希望を送ります。この記事では、買い手が見比べやすく、入札希望を送りやすい掲載にするための4つをまとめます。どれも掲載の画面にある項目です。
この記事の要点
- 写真を入れます。1枚目が一覧の写真になります
- 1年間の発電量は、検針票の1年分の合計を入れます。推定のままだと「(推定)」と出ます
- 「買い手に伝えたいこと」に、設備の状態・保証・引渡しの条件を書きます
- 入札希望には早めに答えます。始める日が決まっていれば予約します
掲載したのに、入札希望があまり来ません。どこを直せばいいですか?


買い手は一覧で見比べているんだ。まずは写真と発電量を見てみよう。
写真を入れる
写真は任意ですが、1枚目が一覧の写真になります。10枚・合計10MBまで入れられます。
一覧には、同じ市町村・同じくらいの出力の発電所が並ぶこともあります。発電所の全体が分かる写真を1枚目にすると、見分けがつきます。公開したあとも「掲載した設備」の「編集」から足せます。

1年間の発電量は、検針票の合計を入れる
「1年間の発電量」には、検針票(購入電力量のお知らせ)の1年分の合計が分かれば、その値を入れます。分からないときは「推定を入れる」も使えます。
発電量は、設備のページの「年間の売電」(発電量×FIT単価)と「表面利回り」の計算に使われます。表面利回りは、一覧の絞り込みの条件にもあります。推定の値のときは、発電量に「(推定)」、表面利回りに「発電量は推定」と出ます。
売電の単価も、自動で入った値が推定のときは「認定の日と出力から推定して入れました」と出ます。検針票の単価と同じか確かめてから送ります。公開したあとに設備のことを直したいときは、「編集」の「運営に問い合わせる」からお知らせください。
「買い手に伝えたいこと」に3つを書く
入力欄の例に出ている「設備の状態」「保証」「引渡しの条件」の3つから書くと、まとまります。
名前・電話番号・メールアドレスは書かないでください。お名前と連絡先は、成約して手数料の入金を確認するまで相手に渡りません。
入札希望が届いたら、すぐに締切を決めないといけないんですか?


すぐでなくていいよ。「受ける」で始める時期を答えておくだけでも、買い手は待ち方が分かるんだ。
入札希望には早めに答える
入札希望を送った人の画面には「返事待ち 3日」のように、待っている日数が出ます。設備のページで「受ける」か「今は受けない」を選ぶと、送った人に届きます。答え方は入札希望のあとの待ち方にあります。
始める日が決まっていれば、「受ける」の「日付を決める(予約)」で予約しておきます。設備のページに「入札の受付:11月1日から2週間(予定)」のように、登録していない人にも出て、その日に自動で受付が始まります。融資で買う人は、日付が先に分かると段取りを組めます。

売るつもりがあるときは、理由に「今は売る予定がない」を選ばないでください。カードに「今は売る予定なし」と出て、トップのおすすめや特集に出なくなり、希望価格より下の入札希望は届かなくなります。時期が決まっていないだけなら「時期を考え中」が合います。
次の一歩
希望する価格に迷ったら、簡易査定で目安を見られます。土地の手続きや契約でお困りのときは、専門家サービスでご相談いただけます。
